衣装とブーケ、ヘアメイク
ブーケとブートニア
衣装が決まったら、小物と同じようにブーケやブートニアの発注も行ないます。
ブーケは造花のものもありますが、最近は生花のブーケを希望する花嫁がほとんどです。
衣装デザインによっては、ブーケに合わせたヘッドドレスやチョーカー、アームフラワーなどのアクセサリ類を生花にすることも出来ます。
また、会場の装花を担当するフラワーコーディネーターと同じ担当者の場合は、全体の雰囲気などを全て計算したうえで作成してくれるはずです。
いずれにしても、挙式の1ヶ月前までには打ち合わせを済ませて発注する必要があります。
フラワーコーディネーターと打ち合わせをするときには、必ず衣装の写真や希望するブーケなどの写真などを持参して、デザインを決めるようにしましょう。
ブーケの種類
- ラウンド
- その名のとおり花を丸い形にまとめてフェミニンなスタイル。花の色や大きさで、華やかにも華麗もできます。数種類の花を組み合わせたものはポーポリーと呼ばれ、これも人気があります。
アームブーケ- スレンダーで都会的なムードのアームブーケは、茎を長めに生かして、胸に抱えて持つデザイン。カラーなど茎の美しい花材を使ったり、大輪の花と流れるようなグリーンで構成したりします。
オーバル- 楕円形というより丸をくずした形です。丸井花の集合から下に流れるようにしたデザインで、茎の繊細な花で作るとリズミカルな印象になります。もっと花を飛ばすようにするとシャワーブーケになります。
クレッセント- 三日月形に左右が下がったデザインはボリュームのあるドレスによく似合います。グリーンを使って左右を長くしたり、バランスをややくずすなど、花の種類でいろいろな表情がつくれます。
スリムクレッセント- 三日月形のクレッセンとブーケをさらに細くした人気のスタイルは、中央に花を集めて繊細なグリーンを両サイドに流した、軽やかなデザインが主流。持ち方でエレガントにもチャーミングにも見えます。
クラッチ- チャーミングな花嫁に似合うクラッチスタイルは、ナチュラルな花束形。まるで野の花を摘んでいたかのような可憐なものから、スタイリッシュでノーブルなものまで、花材で変わります。
キャスケード- 小さな滝のように花々が下に流れる豪華なデザインからその名がついた、正統派の定番デザイン。カサブランカやバラなど、エレガントで上品な存在感のある花材をよく使います。
スリムキャスケード- 人気のキャスケードブーケのボリュームを抑えて、大人っぽくしたのがスリムキャスケード。小さくて繊細な花材とグリーンの組み合わせが多く、可憐な花嫁にとっても良く似合います。
トリプル- 大、中、小のボールブーケをグリーンで3段階についないだ、新しい感覚のブーケです。スレンダーなドレスにとてもよく合いますが、ボールブーケの花材により、かわいらしいイメージもできます。
リング- リースのようにリング状に花を編み込んだブーケです。リング状になっていることから、途切れない永遠の愛を表します。可憐な印象です。
ボール- ボールのように球状にまとめ、リボンを持ち手につけたブーケです。動きやすいのでレストランウェディングなどの小会場で好まれます。キュートな印象です。
ブートニア- ブーケと同じ花材で、花婿の胸元に飾る花がブートニア。女性が求愛を受け入れた印に、ブーケから一輪抜き取り、男性の胸にさしたのが由来です。
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2007年05月10日 01:24








